MUTでオークションを張っててメニューに滞留していると繰り返しかかってて知らぬ間にフックしていた曲。 気がつくと”i know i can’t afford to stop for one moment. for it’s too soon”のフレーズをよく口ずさんでる。クラシック感があっていい。
というわけで、相変わらずMUTをちょこちょこと。年末に稼ぎの大きいWeeklyのセットArctic Rushが来ていて、資金に余裕が……いや、ないな。とりあえずBPAのスタンスでロースターをEliteでリプレースしている。なお、この際に選手データベースサイトのMUT HEADは便利使いしている。詳細なフィルタ機能と目安の金額がわかるのがうれしい。
現在の目標としては、CaptainとMVPのSet作製。最初は贔屓チームのDETで作ろうかと考えていたんだけど、スタイルが合致するニーズポジションで高値になっているものを作ったほうが良さそうに思える。というわけでGBのCBサム・シールズを狙っている。
あとJourneyで詰まっているところを超えたいけど、繰り返して運良くなんとかするくらいしかなさそうなんだよな。特にディフェンスが水物感強いので、短時間で2ポゼひっくり返せっていうMomentミッションがキツイ。ディフェンスをもっとアタリ付けたいんだけどなぁ。とりあえずブリッツは少なくとも1本必ず入れるようにして、ファンブルフォース狙いは徹底しているけど、方法論として正しいのかどうかはわからない。ただ、難所をクリアした時はほぼ確実にファンブルリカバーか近距離のインセプでいいポジションのターンオーバーもらっている気がするので、ゲームとしてはそれほど間違ってはいないと思っているけど。
いくつか気づいたこと。
- 前にContractについてあまり気にする必要がないと書いたが、進めていくにつれ、それほどContractの入手機会は多いわけでもないことがわかってきた。難易度の高いMomentミッションを繰り返すハメになるとあっという間に消費する。そのため、Momentミッション用にバックアップを極限まで減らしたセットを用意しておくとよい。自分は33人まで減らしたセットを使うことにした。どうせ長くても3Q途中からのプレイだから十分かなと。ていうかイージーなミッションのうちにやっておくんだった。Journeyは多分200戦くらいやっているけど、50~53人くらいロースターに入れていたので、概算で試合数 200 x 選手数差分 20 x Contractのコインコスト 20 = 80,000も節約できたのか……。ちょっと落ち込むわ。来年は考えよう。
- Rookie, Pro, All-Pro, All-Maddenといった難易度設定が顕著に出るのがキッキング。このシステム大嫌いなんだけど、パワーメーターの速度が変わり、キック時の右スティックの許容範囲が狭くなる。Journeyを進めていて難易度が変わっていることに気づかないと肝心のところでタイミングをミスる。あと、パワーメーターのレーダーみたいになってるグリーンエリアの角度が許容範囲だったことに気づかず、All-Maddenになったらキックがあさっての方向に飛ぶようになり何だこりゃってなってた。とりあえずMUT的にはベストキッカーと思われるDENのマクマヌス(OVR89, KPW99, KAC93)は3万くらいだして買った。
例によって現在のMUT。
左がもたないのはわかっているけど、このポジション高いんだよな。Schefter’s starでLT来ないかな……。
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