相変わらずMUTばっかりをちょこちょことプレイ中。
Weeklyとレベル高めのJourneyで資金とカードを増やしている。レベル高いJourneyだとマイルストーンでVeteran Packとかいいやつがもらえるので、Eliteカードが少し増えた。贔屓チームのグローバー・クインが出てちょっとテンション上がる。
前回もらえないと書いていたSeason EditionのBonus Packsについては、EAのチャットサポートに問い合わせてみたら22packsまとめてもらえた。そして、次の日また22packs届いた。追加分については、BANされたら嫌なので開けないままで放置中。英語力ゴミなので追加で届いた分返したいんだけどーとかめんどくさい話を英語でやりたくない。
最初にもらった22packsについては全部開けた。1packに10枚入っていてそのうち1枚はGold以上って話らしかったけど、Eliteは1枚も出ずGoldも微妙な奴ばかりで、スタメンのリプレースはなかった。
22packsで一番のアタリだったのはBALのTEギルモアのGold。引くまで知らなかったんだけど、Schefter’s Starというシリーズだった。S☆マークが付いているカードで、週ごとに1選手が選ばれ、全スタイルのGoldカードがあり、2枚合わせるとスタイル合算でEliteカードにランクアップするというお得なものだった(ただし、合わせることができるのは1ヶ月程度までで、合わせてできたEliteカードはItem扱いでオークションには出せない)。とりあえず引いたのはスタイルがSPだったので、8,000でオークションに流した。その資金も含めて、オークションでLPスタイルのギルモアを2枚手に入れてLP+14のEliteギルモアを入手した。このシステムは知らない人が少数だがいるみたいで、競りになると1万前後とそれなりの値段は覚悟する必要があるんだけど、たまに即決で普通のGold選手の価格で出ていることがあるのがおいしい。そういうわけで、まだ合体期限が来ていなかったCARのRGターナーも2枚で7,000程度で入手した。今週はMIAのWRランドリー。1枚は1,300で即決を入手できてホクホク。2,200の即決は間に合わなかった。畜生。
ある程度高額のオークションにも手を出すようになって気づいたのが、競りになった際にbidしたコインが回収されるタイミングは、Auction and TradesからUltimate Teamのメニューに戻ったときになる。これは競りでノボセてる時には致命傷になりかねないので、出せる上限金の倍額は持っていたほうがよいが、資金についてはどうしようもない。メニュー移動の際に、回線の関係でロードが詰まったら終わるのがちょっと悔しい。
Journey 2で難しくて壁になっていた”Madden Kearse”というミッション。タイムアウト2つ持った状態で、残り1分半で自陣5yds(15ydsだったかも)から95ydsドライブしてタッチダウンまで持ち込まなければならない。問題は相手がキャム・キャンセラー筆頭にNFL屈指のDB陣を誇るSEAってこと。ミドル以上のパスはとにかく通らない。ランやクイックパスのノーハドルだと時間が足りない。頭を抱えつつ、困ったときはグーグル先生。”Madden Kearse”でフレーズ検索してみると、速いレシーバー入れて4 Verticalで通るまで投げろってむちゃくちゃな解決方法が見つかり、自分の持ちカード最速だったCHIのホワイト(SPD94、OVR77)でやってみたらあっさり裏取れてロング一発で終わった。
というわけで今狙ってるEliteはSTLのオースティン(SPD96、OVR86)。ホワイトだとポロポロドロップするからなぁ。買おうと思った時に22,500即決残り3分を見かけたんだけど、その時の持ち金が1,000足りなかった。あれ以来25,000を上限にしてサーチしてるけど出てこなかったり競り負けたり。くそう。
例によって今のMUT。
徐々に赤いのが増えてきてニヨニヨ。
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