メンテ侘び石や呼符の貯蓄を全部突っ込んだメイヴチャレンジにはまたもや失敗。ていうか単独あるならこないだの中途半端なピックアップでアホみたいに石を使うんじゃなかった。もうピックアップなんて年単位でないだろうなぁ……。まぁ正直メイヴ来たらゴールみたいなところもあるから、継続を考えるといいのかもしれないけど。
・Madden NFL 18
日本のPCゲーマーにとっては回避の難しいおま国で呪いの言葉を吐かれていることでおなじみのtwitch primeとの提携キャンペーンがMUT 18では開幕から始まっている。今回必死になって回避方法を探してみたが、やはりVPN程度では通すことができず、アクティブな北米クレカを登録したamazon.comアカウントが必要なようで、結局時間の無駄に終わった。それにしても軽いリワード程度なら我慢できるんだけど、継続的にレジェンドカードを提供するというのはあまりにも酷い。Mutheadの記事によると、登録時点で85 OVRのLE Reggie Whiteと5 Collectiblesが手に入り、24週間にわたり毎土曜日に83+ OVRのレジェンド選手とCollectibleが手に入る。ゲームメニュー内でも、SetにTwitch Primeと独立で項目が掲示される力の入れよう。さすがにアンフェアすぎて提供を受けられない側からは死ねとしか言いようがない。FGOならこれから毎週無料で新規☆4か☆5が手に入るよ！おまえの国以外ではなｗｗｗって言い出すようなものだ。さすがに塩川氏も刺されることだろう。FGOじゃなくてよかった。日本はへいわ。
さてゲームプレイ。いままで書いていなかったが例によって贔屓のDetroit Lionsでプレイ中。プレイブックも変わらずDetroit Lionsなのだが、前作で使い勝手が良かったプレイが削除されていたり、出なくなっていてなかなかにツライ。MUT Soloの場合は、H2Hのようにプレイ選択を散らす必要はそれほどなく、進めていくと3ポゼを5分でひっくり返せみたいにゴールがシビアになっていくこともあり、確度の高いプレイをノーハドルで決め打っていくスタイルになっていかざるをえない。現状、G.O.A.T.特典で選択したバリー・サンダースが速いわ強いわで、軽いタックルだと全然倒れる気配がなくゴリゴリとRATヤーデージが稼げるので、左右気ままに振りながらズイズイと遊んでいるが、ショートパスが通らないのが後で効いてきそう。前作ではAce Pair FlexのQuick Slantが強烈に使い勝手がよく、とりわけパスコンプ％を稼ぐ必要があるシチュエーションでは相当に便利使いしてきた。今作ではWNG FlexのY Stickがアート的にはプライマルレシーバーが異なるだけで同じに見えるのだが、実際にプレイするとスラントルートの2人ともカットが甘く、マーカーがひっついてくるケースが多い。前作ではカットした瞬間にタイミングで投げてもバンバン通ったものだが、今作ではちゃんとオープンになっていないとインコンプリートになってしまう。若干チート感もあったのでリアリティの面ではこれでいいとはいえ、ソロのゲーム目標によってはこのレベルの確度が必要になるケースが多々あったので今後に不安はある。よりよいプレイを探す日々もまた始まったのだ。
Quick Slant （MUT 17）
Y Stick （MUT 18）
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