FGOのAP消費1/2がはじまったので林檎を使い切る勢いでぶん回す予定。もちろん予定なので確度については問題にしない。めんどくせーな(ダメじゃん)。あれほどやりまくっているノッブがフェスでクッキー落ちねーって言ってるくらいだから、廃課金者の意を汲んでこっそり修正していてくれたりしたら超嬉しい。まぁないだろうけど。そもそも俺無課金だし。
・Madden NFL 17
MUT。前回ごちゃごちゃ書いていたRookie Premiere Packは翌日何事もなかったかのように復活し、Gold Rookie Premiere選手の相場は一気に35k近傍に下がった。小豆相場かよ、えげつねぇ。ちなみに購入可能な数は、コインでは70k/packが4 packs、ポイント購入では7,000で10 packs+おまけ付きのが1セット、3,500で5 packsが2セット売られていた。packは5枚セットで2枚のGold Premiereと1枚のeliteが確定。Gold Premiere2枚で元返しが確定なので、elite分が実質儲けとなる正直めちゃくちゃ美味しいpackだった。期間は5日間のスパンで日本時間の土曜深夜の更新で終了。
自分はとりあえずMiles Garrettは問題ないだろうということで、10枚のPatch分は交換してしまった。その後は、暇にあかせて中途半端になっていたChemistry ChallengeとYear In Reviewのソロを全部終わらせ、OVRのソロも98のやつまでは終わらせた。OVR99は手持ちでは届かせることすら難しいのでパス。特定のChemistryが必要なソロを完遂したことで、NAT選手を中心にロースターを再編し、処分可能な選手は高額だろうが思い入れがあろうがどんどん処分して35k以下のRookie Premiere選手を落札していくおしごとをタイムアップの土曜深夜まで続けた。結果として、Gold Rookie Premiere選手は91枚確保できた。RedemptionにPatchが1枚もらえるのがあったので、Garrettに加えて2セット+15枚の浮きという計算。あえて選手カードのままで残しているのは、月曜にもう一度Packが来るんじゃなかろうかという強欲な投機判断によるもの。状況次第では残していたカードを全部出してしまうつもりまであり、日月で前回の60kとまではいかなくてもそれなりに相場上がるんじゃないかと期待していたのだが、実際には45-50kのあたりでフラフラする形になった。悩みつつ浮きカードだけを処分する形で49kで10枚ほど処分した。そしてPack更新の月曜深夜。Draft Packが来てどっちらけた人はけっこういるんじゃなかろうか。これでRookie Premiere選手の相場はさらに上がるかなと思ったけど、今のところまだ落札相場は45-50kのまま。Draft Packのタイムリミットが2日間だったからまだRookie Premiereの入手チャンスはあると判断している人が多いようだ。
さて、Rookie Premiere Setは、すでに交換したGarettに加えて、現状確定分の2セットということになりそうだが、MUT 18に誰を連れて行くかはなかなかに悩ましい。MUT HeadでRookie Premiereの仕様についてのインタビューが掲載されているが、一定期間のベストレーティングを保証するカードとなるようで、やはり実際のNFLでコンスタントにプレイし、TOTWなどに選ばれるような活躍をしてくれないとアップグレードの恩恵は得られなさそうに思える。個人的には、HBのFournetteは期待値が高いと考えているが、G.O.A.T. Editionを買った身としてはHBはバリー・サンダースしかいない。BPA信奉者としては、1枚はWR Corey Davisで行くことにするが、もう1枚はSS Jamal AdamsとCB Marshon Lattimoreで迷っている。能力的にはAdamsかなと思っているが、MUTにおける確定のポジション枠がSSだと1人、CBなら3人なので、Lattimoreの方が使い勝手はいいはず。Lattimoreの快速で攻撃的なCBという学生時代の評価は自分の好みにも合致するんだけど、ケガの不安があるのがこのシステムでは怖い所。とりあえず期限までは迷うことにしよう。
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